Wicket 挑戦記 Vol.6
~国際化対応編~
国際化までは対応しなくても、表示文字は別ファイルで定義したいものです。
ページの名前_言語コード.properties.xmlを同じパッケージにおいてメッセージキーとメッセージを定義します。あとはgetString(メッセージキー)でブラウザの設定言語毎の定義文字を取得できます。
ではまず日本語から
やりました。
次は英語です。クロムの設定で英語にします。
ではローカルサイトにアクセス。
やりました。
ちなみに、定義ファイルも継承されるので親htmlの場所に親メッセージプロパティを定義しておけば「はい」「いいえ」「よろしいですか?」などの確認メッセージを共通で定義できます。
疲れますね。フォールガイズやりたい。眠い。
継続できる人はすごいです。